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SHARAN Nikon Fモデル

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 先日「SHARANのNikon Fモデル」を入手したのだが、ドールと撮影していなかったので改めて撮影してみた。少しオーバースケールだが、おもちゃとは違う重厚な質感。

「PENTAX SMC67 200mm F4」を分解してカビを除去してみる

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 今日ジャンクショップに行ったらカビ数点が生えているものの普通に使えそうな「PENTAX SMC67 200mm F4」が3000円で並んでいた。そのまま使ってもよいが折角なので分解してカビを除去してみた。ネットで分解方法を検索するも古い200mmの記事はあったが、「PENTAX SMC67 200mm F4」の分解記事は見つけられなかったので参考にしていただければ幸いだ。

RICOH AUTO HALFはドール写真に使えるか?

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 リコーオートハーフは撮影距離が2.5mに固定されたパンフォーカス機なので絞り値にもよりますが、最短撮影距離は1~1.5m位となります。そこでドール写真には使えるのか?という疑問が湧いてきますが、結論から言うと難しい様な気がします。

RICOH AUTO HALF IN 江戸東京たてもの園1(非ドール写真)

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 先日リコーオートハーフで撮影した写真、やっと現像しましたのでスキャンしてみました。最短撮影距離が1mでドール向きではありませんので江戸たてもの園で撮影した建物写真です。

PENTAX auto110はドールサイズの「バケペン」

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 「PENTAX AUTO110」というカメラがあります。110フィルムを使用するいわゆる「ポケットカメラ」ですが、レンズ交換が出来たり、ワインダや専用ストロボもあったりと今の「PENTAX Qシリーズ」に通じるコンセプトです。これがドールにとっては横幅が広いですが「バケペン」サイズです。

8はちアソビで見かけたファンタ娘

8はちアソビに並ぶドールの写真

 日曜日八王子の「8はちアソビ」に友人達が等身大ドールを並べていたので見てきました。製造廃止になって久しいファンタ娘が多数です。

アサヒフレックスでドール撮影(2)

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 先日に続き「アサヒフレックス」で撮影したドール写真をお届けします。今回は河原のコスモス満開の所に行って来ました。

アサヒフレックスでドール撮影(1)

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 日本で最初の一眼レフ「アサヒフレックス」でドールを撮ってみました。私のカメラは「IA」という初代の改良版のモデルです。最も遅いシャッタースピードが1/25、シンクロ接点が二極になっているのが特徴です。

バケペンで撮るあまねちゃん

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 「バケペン」こと「PENTAX 6X7」を持って撮影に行って来ました。名前通り6X7サイズの中判ですが、マミヤRB67と異なり一眼レフカメラの形をしているので何とかスナップにも使用出来ます。

Pちゃん&紫陽花(RB67 Pros)

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 今日は「マミヤ RB67 」を持ってPちゃんと紫陽花を見にお出かけです。フィルム面積ではフルサイズの4倍位ありますのでボケも美しいし、繊細な描写ですが、装備が大きすぎますw。

FUJIFILM 写ルンです30周年 アニバーサリーキット

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 写ルンが昭和61年に発売されて今年で30周年ということで「FUJIFILM 写ルンです30周年 アニバーサリーキット 」が5万本限定で発売になる。私も思わず2本ポチッてしまったが、今日はそれを記念して自分で現像する時の為のフィルムの取り出し方を解説しておこうと思う。

YASHICA FLASHERレビュー

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 部屋に眠っていた「YASHICA FLASHER」は子供の時に初めて買ってもらったカメラだったが、長らく使用していなかった。20年以上ぶりに電池を入れてみたところちゃんと動いたので早速まゆと試写に出掛けた。

カラー現像は難しくないが、甘く見ると失敗する

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 カラー現像は初めてやってみるとそれほど難しくなかった。しかし現像液をケチったり、慣れから作業がラフになると結果に影響するようだ。今回は厳密な検証ではないが三本同じ薬液で現像を続けた様子と、その画像を補正した様子をお届けする。(子の写真は薬液三本目の画像。赤みを帯びていてコントラストも弱い)

新旧カメラ(フィルム、デジタル)、レンズの解像度を実感

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 Nikon Sのシャッター幕を交換し試写を行っていた時に気づいたこと。下の左側の女の子は顔が布で出来ているので布目がある。いつもデジカメで撮影していたときは写って当たり前と思っていたが、Nikon Sで撮影すると布目が判別できない。「これがレンズの解像度か?」好奇心が沸きデジカメ、フィルムカメラ、古いレンズ、新しいレンズ色々変えて撮影してみた。

パターソンのリール巻きが引っかかり失敗する人へ

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 「パターソンの現像タンク」はフィルムのリール巻きが簡単なので現像初心者にお勧め。しかしいくら簡単といっても絶対に失敗が無いかというとそうでもない。予備知識が無くいきなり始めた私は当初必ずフィルムが引っかかり曲がってしまったり、途中で巻きがうまくいかずバラしているうちに指紋でフィルムがダメになったりとにかくありとあらゆる失敗をした。しかし失敗したからこそ色々検証して絶対に失敗しないコツを掴んだ。読者の方にも折角なら一発でうまくフィルムが巻けて欲しいので注意点を紹介する。

フジフィルムの業務用フィルム

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 写真が好きなら知っている人もいると思うが、世の中には「業務用フィルム」というものが存在する。仕事でフィルムを使用する人の為にパッケージが簡略化され大量に買う代わりに「お安くしますよ」というものだ。30個単位の販売で1個売りは無いが、大量に使用する人は覚えておいて損はないものだ。

Nikon Sのシャッター幕を補修レベルでお手軽交換修理

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 Nikon Sは程度のそこそこの物だとボディで約50000円~となる。しかし先日某中古店にシャッター幕が汚く補修されベコベコな一品がレンズ付き39800円であった。危ない橋と理解しながらも本体しか買えない金額でレンズ付なので購入した。とりあえず動作は良好、シャッター速度の精度は?だが、ちゃんと全速で動作した。とりあえず写るかなと思ったが、世の中そんなに甘くない。まともに写らないのだ、高いオブジェになるのか、安物買いの銭失いになるのか?

カラーネガフィルムの自家現像をやってみた

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 フィルムカメラを買い始めて気付いたら白黒現像を始めていた。しかし綺麗な景色をバックにドール写真となるとやはりカラー写真で撮影したいと思うのも人情だ。「カラー現像を自分で出来ないかな?」と色々調べたら業務用の補充液でやっているサイトを発見出来そうなので早速薬剤を購入した。

自分で白黒フィルムを現像してみよう(作業実践編)

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 白黒の自家現像は比較的容易であると同時に「写真作品を作っている」という気持ちにさせてくれ楽しいものだ。前回必要な物と環境をご紹介したが、今回は実際の手順について説明していこうと思う。

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 「フィルムピッカー 」で収納されたフィルムのベロを出す。ベロが出た状態でカメラから取り出されていればこの作業は必要ない。

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 フィルムの細くなっている部分をカットする。赤線のような普通の太さになった部分の一番先端をカットする。

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 リールへの装填は「 ダークバッグ 」で行うが、初心者は先端のみ刺しておくと作業しやすい。カメラに装填する時引っ張り出した分の長さなら既に感光しているので問題ない。

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 準備が出来たら「 ダークバッグ 」にタンク、、リール、フィルムを入れる。リールにフィルムを巻き付け、それをタンクに入れ、中蓋、外蓋をするまでをダークバッグで行うので必要な物は全て入れる事。

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 ダークバッグでの作業中。いくら時間がかかっても問題ないので慎重に作業しよう。また作業中は光が全く入らないが、手を引き抜く際は光が入る可能性があるので作業が終わるまでは手を引き抜かない

 またこの作業は目隠しをして作業を行うのと同じなのであらかじめ一本未撮影のフィルムを犠牲にしてまずは目で見ながら明るい場所で、そして慣れたらダークバックの中で装填作業が自信もって出来るまで練習したほうがいい。

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 パッケージに記載されている現像時間の目安、いよいよ現像だ。

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 現像は風呂場で行うと水の確保や万一液をこぼした時の対処などで便利だろう。更に時計は必須だ、秒単位で分かる時計も持ってこよう。私は写真のように奥に鉄道時計を吊している。

1・現像

 現像液を入れる

 膝に数回タンクを叩き付ける(フィルムに付いた気泡を除去する為)。1分間連続攪拌(ゆっくり上下を逆さにする(砂時計のように))

 50秒放置、10秒攪拌を現像終了時間まで繰り返す。(説明書と異なりますが、私はこの数値でやっていますが問題はありません、攪拌を増やすと現像時間を短縮出来るようですが、試した事はありません。)

 現像終了時間が来たら液をボトルに戻し、タンク内の現像液を抜く。

 タンクに水を入れ、5秒ほど振って水を捨てる。再び水を入れ15秒程度振って水を捨てる、これを2回繰り返す。(停止液を使用しない分、素早く確実に洗い流す。)

2・定着

 定着液を入れる

 10秒攪拌、50秒放置を繰り返し5分定着作業を行います。

 定着終了時間になったら液をボトルに戻し、タンク内の定着液を抜く。

 タンク内に水を入れ15秒ほど振って水を捨てます。定着液の洗浄はこれで終わりです。

3・洗浄・乾燥

 ドライウェルの希釈液をタンクに入れ15秒ほど振って液をボトルに戻します。

 タンクを分解しリールを取り出しシャワーで水をかけて洗浄は終了。

 ドライウェルを使用しているのでそのまま吊り下げ乾かせば綺麗に乾燥するが、作業効率を上げる為に私の場合は「フォトスポンジ 」で軽く表面を一回なぞってあげます(拭き残しがあっても気にしない位のレベル)

 軽く拭いてあげると乾燥までの時間が短縮出来、ドライウェルのおかげで水滴が残っていても綺麗に仕上がります。 

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 ネガケースに規定枚数分ずつカットして収納しよう。カットは後ろのコマからカウントすると良い。ちなみに35mmは1列6コマだ。参考までに6X6は3コマ、6X7は2コマずつだ。

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 最後に使い終わった現像液の処理、ネットでも個人レベルなら下水に流してもいいという意見とダメが交錯している。

 環境だけを考えたら廃液処理業者に依頼するのがベストだが、実際不定期に少量の液を個人が業者に依頼するというのも難しそうな気がした。

 そこで私は雨の当たらない場所にバケツを置きそこに廃液を放置、乾燥させ結晶を袋に入れ燃えないゴミとして処理している。布や新聞紙に吸わせ燃えるゴミだと燃やした時のガスが心配だったのでこの方法が環境に対するダメージが少なさそうだ。もしもっと良い方法があったら教えてください。

自分で白黒フィルムを現像してみよう(機材準備編)

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 フィルムカメラで写真を撮ったら「可愛いうちの娘の写真」を自分で現像したくなるだろう。カラーは難しく一般的に家庭では無理と言われているが、白黒なら何とかなる。今回は最低限のライトな装備を紹介する。

 家庭で現像というと大きな障害を二つ思い浮かべる。

1・暗室を設置するスペースも金もない

2・あの暗室の酸っぱい匂いは許されない。

 しかし結論から言うとこの二つは解消できる。1の暗室だが、フィルムの現像で暗所が必要なのはフィルムをリールに巻き付け缶の中に装填する間だけだ。これは下で説明するダークバッグ内で作業すれば事足りる。つまり暗室は不要だ。

 あの酢のような匂いは停止液の匂いだ。液は現像、停止、定着の順に使用するが現像の後水洗いで現像の停止が可能だ。停止液を使用せず現像を楽しんでいる人は多い。停止液を使用しなければあの匂いは発生しない。定着液も少し匂いがあるが風呂場で作業して換気扇を10分程度回せば消えるレベルだ。つまり匂いの問題も回避できる。

 つまり思いつく大きな問題は回避出来るそれでは早速最低限の機材を見てみよう。。

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 これがダークバッグ

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 現像作業ではリールにフィルムを巻くのが難易度が高い。写真は明るい場所で行っているが、実際はダークバッグの中で指先の感覚だけを頼りに作業するのだ。そこで初心者は写真のようなパターソンの製品がオススメだ。写真2枚目のようにフィルム先端を少しだけリールに刺し、丸い部分をカチャカチャ(ルービックキューブを回すような感じで)動かしているだけで勝手に巻いてくれる。私はブローニーフィルムも出来るユニバーサルタイプを購入したが、35mmしかやらないなら35mm用の方がコンパクトで価格も安い。

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 ブローニー(120、220)をやらないなら下の35mm用で十分だ。

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 ドライウェルとスポンジはどちらかでいい。しかし初心者は濡れたフィルムを拭くのが面倒なので水滴を防止するドライウェルを使用して自然乾燥が楽だ。その他薬剤をペットボトルに戻す漏斗(ろうと)もあった方が便利だ。フィルムを乾燥させるクリップは洗濯ばさみでもいいが「LPL フィルムクリップ 」という専用品もある。

 各使用済み薬液は500mlペットに保管しているが、現像液、定着液は1Lの水と混ぜ、ドライウェルは2Lの水と混ぜるのでそれぞれのペットボトルも用意した。専用品もあり、専用品の方が空気に触れにくいなどのメリットもあるがダメになる前に使い切る位のペースで撮影をしたいw。

 ちなみに今回購入した物の総額は14000円程度。初期投資は少々かかるが、揃ってしまえばフィルム36枚撮り1本約400円、現像代は100円かからないのでランニングコストはあまり気にしなくていい。

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 さあ、薬剤を希釈し出来上がったら作業開始です。また好評なら続編作業編をお届けしますのでそれまではこんな所を参考にしてみて下さい。あとネットにアップするなら「フィルムスキャナ」も欲しいですね。

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筆者紹介

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妹尾 好雄(せのお よしお)

 仕事でいくつか名前があるので「あ~○○さんね!」となる事もあるかもしれません。職業はカメラマン等です。PSP会員。

 機材紹介の他、ドール写真を撮る時の、プロっぽく撮影出来るテクニックなども紹介していければよいかなと思っています、どうぞ宜しくお願いいたします。

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