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PENTAXレンズフード下部の開口部はフィルター操作の為

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 PENTAXレンズのフード下部には開口部にはあり、ワンタッチで簡単に着脱開閉できます。実はこの穴、PLフィルターやクロスフィルター等回転させなければならないフィルターを簡単に回転させる為の機能なのです(一部穴のないフードもあり)。

ドール写真を「デジタル用」「フィルム用」「M42」レンズで撮り比べてみる

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 昨日M42レンズが装着できるマウントアダプターを紹介しましたが、「古いレンズで撮影すると、どう違うの?」という疑問があるかもしれません。そこで今回は「PENTAX HD D FA24-70F2.8 ED SDM WR」「PENTAX FA50mmF1.4」「Pentax M42 Super Takumar 50mm F1.4」で撮り比べてみました。

マウントアダプター K & スーパータクマーでひと味違ったドール写真を

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 「PENTAX マウントアダプターK」は現行のペンタックス製一眼レフカメラ(Kマウント)にM42レンズと呼ばれるアサヒペンタックスの古いレンズを装着できるマウントアダプターです。このアダプターがあれば今持っているPENTAX一眼レフを使って、オールドレンズならではの味のあるドール写真を撮影することが可能になります。

レンズメーカー製レンズでもリアキャップを純正に交換するとレンズ交換が捗る

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 欲しい画角がレンズメーカーしか無い、描写が好きだ、予算の都合・・・様々な理由でレンズメーカー製のレンズを使用することもありますが、リアキャップは純正に交換しておくとストレスが少なくなるのでオススメです。

単三16本を充電出来る上海問屋の充電器、便利です。

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 ストロボなどカメラの周辺機器では単三電池を使用する物も多いです。コストを考えると充電式がいいと思いますが、多灯ライティングなのでまとめて充電となるとなかなか面倒です。そんな時上海問屋の「単三・単四 ニッケル水素充電池対応 放電機能 USB充電ポート搭載 充電器 (16本用)」が便利です。

「グラビアのようにかわいく撮れる ドール撮影テクニック」は入門者向き

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 「グラビアのようにかわいく撮れる ドール撮影テクニック」のAmazonでの評価が酷評だったので「そんなヒドイ本なのか?」と実際見てみましたが、入門書としてはなかなかの出来だと思います。むしろ見やすく解説も親切だと思います。

SDカードはどれ位のサイズの物を買えばいい?

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 かねてからケースにヒビが入り危ない感じだったSDカードが破損し認識しなくなりましたw。近所で撮影した写真数日分でしたが、途端に絶望感が襲ってきました。幸い試行錯誤で読み込む事は出来ましたが、改めてバックアップの重要性を認識すると共にSDカードを新調したのでその辺について書いていこうと思います。

ニッシンデジタルが作ったストロボ小冊子

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 ニッシンデジタルがストロボの可能性について熱く語った小冊子「ストロボをオフカメラにするときれいに撮れる!?」を入手した。ストロボメーカーらしく気合いの入った1冊なので是非一度読んでみて欲しい。

PENTAX K-1 特製ストラップ

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 PENTAXから直販限定のK-1用ストラップが発売されました。商品説明には「直販限定のプレミアムなプロストラップ」とありますが、プロサービスで配っている訳ではないので厳密なプロストではありませんがスペックはプロストラップです。

OLYMPUS Viewer 3のRAW現像はフィルターで遊べる

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 OLYMPUSのRAW現像にはOLYMPUS Viewer3を使用する。他社同様自社のRAWしか現像できないソフトだが、記憶色を追い込むソフトとしての機能はもちろん、面白いフィルター効果も搭載されている。

ドール写真に中井精也氏の思考を取り入れると・・・

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  以前「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版) 」をこのBlogでおすすめしたが、初心者には大変わかりやすくていいと思う。しかし中級者、上級者には?というなら続編「何をどう撮る? 活用編 」「伝わる写真の撮り方編 」もおすすめだ。今回はこの本を読むと写真がどう変わるか、ドール写真で解説してみようと思う。

レンズ保護用フィルタは付けるべき、外すべき?

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 レンズ保護の為にフィルターは装着したほうがいいと思っている。一方で高度なレベルで設計されたレンズにはなるべく余計な物は装着しないほうが良く、フィルターは装着しない方がいいという説もある。

 APS-Cやフルサイズのような大きなイメージサンサーのカメラならフィルム時代からの経験であまり気にしてないが、イメージセンサーの小さなPENTAX-Qは少し影響がありそうと気になり早速試験してみた。結論は気にする程でもなさそうだ。

■ フィルターなし

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 まずはフィルター無しで一枚。使用機材:PENTAX Q レンズキット  ISO400、1/60、f8、WBストロボ、ストロボ同調

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 上の写真の顔部分を切り出してみた。クリックで拡大した画像がピクセル等倍だ。

■ フィルターあり

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 今度はフィルターを装着して同条件で撮影してみる。使用機材:PENTAX Q レンズキット  ISO400、1/60、f8、WBストロボ、ストロボ同調

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 先程と同様に写真の顔部分を切り出してみた。クリックで拡大した画像がピクセル等倍だ。

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 拡大写真を並べてみた。フィルター有の写真は画像を反転させている。結論から言うと凝視しても分からないレベル、画質が下がるデメリットより、レンズを保護できるメリットのほうが格段に大きそうだ。

使用機材:PENTAX Q レンズキット  現行機種は↓

PENTAX ミラーレス一眼 Q-S1 ズームレンズキット [標準ズーム 02 STANDARD ZOOM] ピュアホワイト 06191PENTAX ミラーレス一眼 Q-S1 ズームレンズキット [標準ズーム 02 STANDARD ZOOM] ピュアホワイト 06191

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今回使用したフィルタ

HAKUBA MCレンズガードフィルター 40.5mm ブラック CF-LG40HAKUBA MCレンズガードフィルター 40.5mm ブラック CF-LG40

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ドール目線にカメラを固定 Velbon ミニ三脚 ウルトラロック

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 CP+のベルボンブースでとても小さな三脚を見つけた。花や昆虫などを接写するとき等に使うミニ三脚だが、カメラを載せると丁度27cmドール目線となる。

 これはオリンパス オンラインショップ専用品「ミニアルミ三脚 ULTRA MAXi mini OLY」だが、ベルボンでコラボ製品として製造している。お洒落なPENシリーズにマッチするように三脚では珍しい白居ボディも特徴的だ。

 1/12~1/6の目線でカメラを固定する場合やテーブルにカメラを置いて撮影するときなど便利そうだ。またポケットにも入りそうな小さなサイズなので旅行時にも荷物にならないというのもいい。

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 めいいっぱい伸ばすと一般的な旅行用三脚を1段程度伸ばした高さになる。載せられるカメラだが、OM-Dまでは考えられて作られているが、見た感じAPS-Cサイズの他社入門機でも大丈夫そう。私なら中級機でも安定した環境なら使ってしまうが、フラッグシップ機+F2.8ズームだと安定しないかも。

 この製品はベルボンのミニ三脚がベースになっている。スペックから推測するに353の脚に453の雲台という組み合わせのようだ。長さなどで細かい希望があればベルボンからも似たような機種353、453、553が発売されているのでお気に入りの1台が選べる。


ミニアルミ三脚 ULTRA MAXi mini OLY

Velbon ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 353 mini
Velbon ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 353 mini 5段 小型 自由雲台付 アルミ製 412782
Velbon ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 453 mini
Velbon ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 453 mini 5段 小型 自由雲台付 アルミ製 412768
Velbon ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 553 mini
Velbon ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 553 mini 5段 中型 自由雲台付 アルミ製 412744

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 うちで使っているミニ三脚「Velbon ベルボン mini-F」は古いモデルなのでしっかりしているが、少々ゴツい。miniを名乗るが大きさはウルトラロックより下のEX-Macro3段が近い。しかしEX-Macroはファミリー向けなので大きさの割りには華奢に感じるかも。載せられるカメラはウルトラロックとほぼ同等。しかし価格は驚きの2000円台!

Velbon 卓上三脚 レバー式 EX-Macro 3段 小型 3Way雲台付 クイックシュー対応 アルミ製
Velbon 卓上三脚 レバー式 EX-Macro 3段 小型 3Way雲台付 クイックシュー対応 アルミ製 301741

ドール撮影にも便利Nissin Digitalワイヤレスシステム(CP+)

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 Nissin Digitalの製品でドール撮影に有用と思われる製品のひとつにワイヤレスシステムがある。別にワイヤレスでなくても写真は撮影できるのだが、コードの絡まりや香料をいちいちストロボ側で操作するのは大変面倒だ。

 しかしワイヤレスシステムならカメラの設定を変えるようにカメラ側でストロボの光量を変えられるのでとても便利だ。またコードが絡まったり、抜けて発光しないというトラブルからも開放される。今回はAir1とAirRを操作してきた。ドール撮影でどのように使うかは「ニッシンデジタル Air1+Di700A キットレビュー」「ニッシン、ドルショ体験レポ&ライティングの基本」も併せて参照して欲しい。

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 ワイヤレスシステムを導入すればこの様なライティングも簡単にセットできる。また光量もカメラ側で調整できるので思い切った光量調整も気軽に出来る。

■ Air1

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 これをクリップオンストロボのシューに刺すだけで対応するNissinのストロボを遠隔操作できる。写真のようにマニュアルは1段ステップで1/1から1/128まで(左)、オートは1/2ステップで調整可能だ(中)。またズーム照射角も遠隔で操作できる(右)。

ニッシンデジタル コマンダー Air1 ニコン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 ニコン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 キヤノン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 キヤノン用 (AirR対応ファームウェア)
ニッシンデジタル コマンダー Air1 ソニー用
ニッシンデジタル コマンダー Air1 ソニー用

■ AirR

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 こちらはAirRという受信機だ。Di700Aや今度発売になるi60等は受信機が内蔵されているので不要だが、i40の様な受信機が内蔵されていないNissin製のストロボやTTL対応の純正ストロボもNissinのAir1で操作可能なワイヤレスに変身させられる優れものだ。

ニッシンデジタル レシーバー AirR ニコン用
ニッシンデジタル レシーバー AirR ニコン用
ニッシンデジタル レシーバー AirR キヤノン用
ニッシンデジタル レシーバー AirR キヤノン用

 現在はニコン、キヤノンのみだが、5月頃にはソニー用も発売になる。

 それでは受信機のないi40をAirRに載せて撮影してみよう。

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 ストロボ側を全く触らなくてもカメラ側の操作でストロボの光量を変更することが可能だ。

 冒頭に書いたとおりワイヤレスが無くてもケーブルで繋げば撮影は可能だ。しかし3灯位で撮影しているといちいちストロボ側で光量を変更するのは大変面倒だろう。しかしワイヤレスだと手元で操作が可能な分簡単、大胆に光の量を変えて見ると新しい効果や発見があるかもしれない。また外で撮影するときなどはワイヤレスが威力を発揮する。

 便利だと分かっていても純正だとなかなかお値段も高く手が出ないワイヤレスシステム。贅沢といえば贅沢かもしれないが、純正と比較して格段に安くなったNissinのシステム、使ってみるとその便利さ、楽しさできっと手放せなくなると思う。

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 純正ストロボの料金でストロボ+ワイヤレスシステムが付いてくる。素晴らしい!!

Nissin Digital i60レポート(CP+)

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 Nissin Digitalブースを訪れた理由のひとつにi60の存在がある。実機を見れたので分かる範囲で紹介する。

 i60は名称からいってもi40の兄弟分なので比較形式でi60の特徴を書いてみよう、まずはメリットから。

・ズーム照射角200mmが選択でき最大GNが60に向上。

・Air1でリモコン操作できるワイヤレスユニット内臓。

・扱いやすいダイヤル操作はそのまま、液晶パネル付で質感アップ。

・TTLの補正が1/2から1/3に、より細かな補正。

・マニュアルの補正が1/1から1/3に、これは大きな改善だ。

 赤字は個人的に特に良いと思う改善点だ。逆にデメリットは小さな問題だが、ただひとつ。

・少し大きくなったw。

簡単に書くとこんな感じだろう。

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 前方から見ると発光部が一回り大きくなっている。

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 横から見ると電池収納部はほぼ同じ大きさだが、首の部分は大きくなっている。ズーム幅の拡大やワイヤレスの受信部の関係かもしれない。他社製品と比較すれば特別大きくなった訳ではないが、最少を謳うi40と比較するとやはり大きくなっている。

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 使いやすかったi40の2ダイヤルの操作感はほぼそのまま、液晶表示で質感も向上。それと機能で言えばTTLが1/2ステップから1/3ステップ、マニュアルの1/1から1/3ステップに光量がより細かく調整できるようになったことが評価できる。

 気になる発売時期だが、ソニー用が5月発売、その後キヤノン、ニコン、Mフォーサーズ用、富士フィルム用とラインナップされる予定だ。またスタンド、ソフトケースが付属するが、ディフューザが付属するかは確認できなかった。

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

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 一冊写真の本を初心者の方におすすめするなら「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版) 」がいいと思う。ドール者がこの本を一冊読むと写真がどう変わるか、私が撮影した写真を交えて具体的に書いていこうと思う。ekidoll.netでもドール写真の講座「ドール撮るぞ!」を開設しているが、「初心者向けに一冊だけ本紹介するなら迷わずコレ!」という位の私自身も学ぶべき点が多い一冊(と言うかシリーズ)だ。(※私の所有している本は旧版です)

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 冒頭はDVDの1シーンだが、5時限に分けて構成されている。テキストと付録のDVDは内容がリンクしていてDVDを見るだけでも写真の質がグッと向上すると思うが、語りきれない細かな解説が本書でなされている。DVDを視聴して本で復習というパターンがいいかもしれない。

 それでは実際5時限の内容について少し解説していこうと思う。

一時間目「何をどう撮るかマスターする」

 ここでは構図の基礎や、主題、副題が重なったとき、見せたい物がたくさんあるときの取捨選択などについての解説がなされている。

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 「うちのこかわいい!」と主題を中心においた日の丸構図。愛情は伝わるがこんな写真ばかりだと撮影もマンネリになる。

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 氏が提唱する「レイルマン構図」で撮影すると、こんなおふざけの写真でも画面に安定感が出てくる。写真で大切な構図、何を取り入れ、何を捨てるかが分かりやすく解説されている。

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 これは昔からの黄金分割という構図だが、安定した絵になったなと思うと無意識のうちに構図の定番になっていることが多い。

二時間目「被写体に強くなるカメラの設定」

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 二時間目は数多くある設定をどう使っていくかを学ぶのがこのコーナ。無理にマニュアルを使用しなくても絞り優先で撮ってみようというスタンスも初心者にマスターしやすいかも。

三時間目「光の見分け方に強くなる」

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 ここでは大胆な露出設定について解説される。上の二枚の写真はほぼ同時刻に撮影したものだが、受ける印象はまったく別のものになるだろう。光をどうコントロールするかを学んで写真を撮り分けられる様になる。

四時間目「秘伝!三つの武器を使いこなせ」

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 氏は露出補正、ホワイトバランス、ピクチャーコントロールの3つの機能を武器とたとえて解説しているが、上の写真を露出、ホワイトバランスで演出した写真がこれだ(この写真は撮影時ではなくRAW現像時に露出補正、ホワイトバランス調整を行っています)。写真が2つ前の写真とはまったく別の写真になる。

五時間目「りんごで挑戦!何カット撮れるのか?」

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 どんなテクニックを身に付けても使う発想力が無ければ宝の持ち腐れだ。DVDではマンション(?)の一室から出ないという条件の中、氏がりんごを使って10カットの作品を作る。アイデアを盗んでみよう。

(注:この本はドール写真本ではありません。ドールを被写体にした写真の解説はありませんが、写真の基礎をこの本で学びドール写真に応用するとこの様な写真になるという意味で私のドール写真を掲載しています)

 初心者が読む本として基本的な使い方が分かりやすく解説されていることは必須だ。しかし知識を詰め込んでも写真に応用出来なかったり、写真の上達が無ければ挫折してしまうだろう。しかしこの本では応用的な撮影まで網羅されていて真似てみるだけで写真ががらりと変わるテクニックが満載されているのがポイントだ。

 特にりんごを何カットのコーナはりんごをドールに置き換えて想像してみて欲しい、これだけの発想力とそれを写真に出来るテクニックがあればドール写真が格段にレベルアップし楽しくなるだろう。そんなドール写真ライフの第一歩の手助けにこの本はなってくれると思う。

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)
中井 精也 ニコン カレッジ

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 ますは合う合わないもあるので上の一冊だが、力が付いてきたら下の応用編の二冊もいい。

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る? 活用編
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世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 伝わる写真の撮り方編世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 伝わる写真の撮り方編
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室内のドール撮影は外付けストロボを使ってみよう

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 レンズキットを購入して色々撮影しているとそろそろ機材を増備したくなる。そこでストロボか単焦点レンズかと悩むのだが、特段の事情がない場合ストロボの方がいいと思う。ストロボは使い方次第で写真が大きく変わるからだ。

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 一眼レフを購入して室内で「フルオートモード」を使用すると内臓ストロボが勝手に飛び出て発光する。一見便利だが、出来上がった写真はとても残念。何万円も出してスマホ以下の写真と怒りたくもなる。

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 スマホで撮影した写真の明るさと色調を軽くいじった写真がこれ。上の写真と比べれば「一眼よりスマホの写真が綺麗」もあながち嘘じゃない。

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 そこで「ストロボを使用すると綺麗に撮れない」とストロボを使用しなくなる。ISO1600まで上げ1/20、f5.6で撮影してみた。シャッタースピードは手振れギリギリ、f5.6だと画面全体が少しぼやっとしてしまう。ストロボを焚いた写真よりマシだが、こんな仕上がりなら何万円も出して一眼を買ったことを後悔するかもしれない。

 しかしこれは内臓ストロボが悪いだけでストロボ写真がいけない訳ではない。外付けストロボを購入し正しく使えば写真は劇的に変わる。

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 ISO400、1/160、f8で天井バウンスで撮影してみた。ストロボはTTLで+0.5とし、画面下部分に白レフを置き全体に光が回るようにした。スマホ、ストロボ写真に比べ全体に光が回っている分影が少なく写真が綺麗になっている。また絞りを8まで絞っているので髪の毛一本一本の解像感も上がっている。

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 バウンスは難しいテクニックではない。写真の様にストロボの発光面を上に向け天井に光を当ててやるだけでいい。但しこの方法は天井が白、薄いグレーの場合しか使えない。

 今度はストロボをカメラから離して発光させてみる。ストロボをカメラから離すとバウンスとまた違った個性ある写真になる。

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 サイド後方からストロボを発光させ反対側に白レフを置いて光を補った写真がこれだ。向かって右の髪の毛が光り輝いてアクセントになっている。もっと突き詰める余地はあるが、これ位になってくると「一眼を買ってよかった、スマホの写真とは大違いだ。」と一眼を購入したときの出費も報われるのではないだろうか。

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 記事を書くために即席で作ったライティングなので詰めは甘々なのだがストロボの反対側に白い発泡スチロール板を置いてレフ板にしている。

 作例はニッシンデジタルのi40を使用して撮影したが、最後の作例を撮影するにはケーブルかリモートシステムが必要だ。どんなストロボを選べばいいかはまた後日特集したいが、ニッシンデジタル Air1+Di700Aは純正ストロボ並みの価格でリモートシステムが組めるのでコスパが高い。

ニッシンデジタルのストロボ関連記事

ニッシンデジタル Air1+Di700A キットレビュー

ニッシン、ドルショ体験レポ&ライティングの基本

Nissin i40レビュー

ニコンクリーニングキットプロ同等品を自分で揃えると・・・

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 昨日ニコンのクリーニングキットプロについて書いてみたが、自分でこれらの道具を揃えるといくら位になるだろうと思って調べてみた。自分でカメラをメンテナンスする道具をそろえるのに参考にして欲しい。

10年使っているニコンクリーニングキットプロ

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 ローパスフィルターにゴミが付着するとどの写真にも黒点が写ってしまいとても残念。最近は色々な技術でゴミは付きにくくなったけど皆無ではない。最近は色々なクリーニングキットが出ているけど私は「ニコンクリーニングキットプロ」 (現在はNikon クリーニングキットプロ2 に進化)をずっと使っている。一眼デジカメを持っているならメーカがNikonでなくても1個持っていて損はないアイテムだと思う。 (注:私が以前購入したのは「ニコンクリーニングキットプロ」 ですが、現在はNikon クリーニングキットプロ2 になってます。入っている物の種類は同じですが、デザインが一部異なっているものがあります。)

初めてカメラを買うとき一緒に購入したいもの一覧

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 カメラはレンズキットだけ買ってきてもそれだけで撮影を楽しむことは出来ない。今回は初めてカメラを買ったときに最低限必要なもの、無くても撮影は出来るがこの機会に是非買っておいたほうがいいもの、そして外で撮影するのに必要なものをD5300を購入したときを例にとって並べてみた。他機種を購入するときは保護フィルム、フィルターを適応するものにすればよい。

★ まずは持っていなければ是非一緒に買って欲しいもの。

Nikon D5300用液晶保護フィルム NH-DFL5300
Nikon D5300用液晶保護フィルム NH-DFL5300
 後ろの液晶パネルは撮影後のチェックに重要。傷が付くと見にくくなるので傷が付く前に保護しておきたい。

執筆時現在Amazon価格¥ 936

Nikon ニュートラルカラー NC 52mm
Nikon ニュートラルカラー NC 52mm
 レンズも傷が付くと使えなくなるので傷が付く前に保護のフィルターを。レンズに比べガラスが硬いので汚れた際の清掃も容易となる。

執筆時現在Amazon価格¥ 1,814

KING カメラクリーニング用品 OAカメラクリーニング 5点セット 73058
KING カメラクリーニング用品 OAカメラクリーニング 5点セット 73058
 初めてカメラを買うなら簡単なクリーニングキットも購入しておいたほうがいい。このセットで十分。なおローパスフィルターはカメラが勝手に清掃してくれるので通常は問題ないが、初心者の場合どうしても時はサービスセンターに依頼しよう。

執筆時現在Amazon価格¥ 918

Transcend SDHCカード 16GB Class10 (無期限保証)
Transcend SDHCカード 16GB Class10 (無期限保証) [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS16GSDHC10E
 記録メディアがないと写真が記録できないのでこの辺も。SanDisk製はメーカー推奨品だ。

執筆時現在Amazon価格¥ 827

合計
¥ 4,495

ここまでのものがあればとりあえず部屋での撮影は可能だ。

★ 屋外での撮影を試みるならこの辺もあると便利

Nikon バヨネットフード HB-69
Nikon バヨネットフード HB-69
 外で撮影する時、周辺からの光を遮り写真をクリアにする効果がある。部屋での撮影には殆ど必要ない、というか私は邪魔なので部屋では使わない。

執筆時現在Amazon価格¥ 1,482

バンガード ショルダーバッグ ZIIN 21BK(ブラック)
バンガード ショルダーバッグ ZIIN 21BK(ブラック)
 外へお出かけする時はカメラバックもあれば便利。少し大きめだが、将来レンズやストロボを買い足したりするので余裕があるほうがいい。またドール用の櫛やウィッグスプレーなども持っていくときもこちらに収納できるのでカメラバックは少し余裕があるほうがいい。

執筆時現在Amazon価格¥ 4,082

 余談だが、カメラバックはそのうちに欲が出てもっとコンパクトなもの、色々な機材が入るものとシチュエーションに応じて色々欲しくなる。カメラバッグも欲を出せば沼化するものなのでとりあえず最初はこれをオススメする。初めてのバッグとしてもいい大きさで、将来交換レンズやストロボを買い足した後も対応できる。

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 上で紹介した「バンガード ショルダーバッグ ZIIN 21BK(ブラック) 」、1/6ドールさんと比べるとこんな大きさ。将来機材が増えたときも日帰り旅行やお散歩撮影に重宝するコンパクトなサイズ。普通の鞄の様に手で持つことも出来るし、肩から下げることも出来る。

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 中には付属のレンズを装着したD5000を収納した。このバッグはとりあえずレンズキットのカメラには十分な大きさで、更に将来交換レンズやストロボを買い足したときまで対応できる大きさを選んである。

 右の黒いソフトケースはストロボ「ニッシンデジタル i40(ニコン用) 」、その奥にマクロレンズの交換レンズを収納している。蓋の裏側と鞄本体手前にはファスナー付のポケットもある。蓋側にはドールメンテ用品、本体側にはレンズ用クロスを入れている。

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 鞄の中のものを取り出してみるとこんな感じ。お散歩撮影や日帰り撮影にはこれくらいの機材があれば十分。まずは標準ズームを使い倒して欲しいが、この様に将来機材を拡充しても対応できる大きさだ。機材を買い足す前には余ったスペースは小物入れにしても良い。

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DOLL & PENTAX

■ FULL SIZE(予算30~40万円位)

B01BWB4NSAPENTAX K-1 ボディ
リコー 2016-04-28

PENTAXデジカメ史上最強、フルサイズ。

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■ APS-C(予算6万円台~10万円位)

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ペンタックス 2017-02-23

PENTAX最新機種。高画質、高性能、軽量APS-C。

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B01GQY46MGPENTAX K-70 DA18-135mmWRレンズキット 【ブラック】
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高画質、高性能、軽量APS-C。

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■1/1.7(予算4万円台~5万円)

B00MFD077GPENTAX Q-S1 ズームレンズキット ピュアホワイト
リコー 2014-08-28

小さいけどレンズ交換も、マニュアル撮影も出来る本格性能。軽くて楽しい一眼ミラーレス。

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書籍

リンク集

東京ドール写真館

日本ドール写真作家協会

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筆者紹介

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妹尾 好雄(せのお よしお)

 仕事でいくつか名前があるので「あ~○○さんね!」となる事もあるかもしれません。職業はカメラマン等です。PSP会員。

 機材紹介の他、ドール写真を撮る時の、プロっぽく撮影出来るテクニックなども紹介していければよいかなと思っています、どうぞ宜しくお願いいたします。

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