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ニコンクリーニングキットプロ同等品を自分で揃えると・・・

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 昨日ニコンのクリーニングキットプロについて書いてみたが、自分でこれらの道具を揃えるといくら位になるだろうと思って調べてみた。自分でカメラをメンテナンスする道具をそろえるのに参考にして欲しい。

10年使っているニコンクリーニングキットプロ

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 ローパスフィルターにゴミが付着するとどの写真にも黒点が写ってしまいとても残念。最近は色々な技術でゴミは付きにくくなったけど皆無ではない。最近は色々なクリーニングキットが出ているけど私は「ニコンクリーニングキットプロ」 (現在はNikon クリーニングキットプロ2 に進化)をずっと使っている。一眼デジカメを持っているならメーカがNikonでなくても1個持っていて損はないアイテムだと思う。 (注:私が以前購入したのは「ニコンクリーニングキットプロ」 ですが、現在はNikon クリーニングキットプロ2 になってます。入っている物の種類は同じですが、デザインが一部異なっているものがあります。)

初めてカメラを買うとき一緒に購入したいもの一覧

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 カメラはレンズキットだけ買ってきてもそれだけで撮影を楽しむことは出来ない。今回は初めてカメラを買ったときに最低限必要なもの、無くても撮影は出来るがこの機会に是非買っておいたほうがいいもの、そして外で撮影するのに必要なものをD5300を購入したときを例にとって並べてみた。他機種を購入するときは保護フィルム、フィルターを適応するものにすればよい。

★ まずは持っていなければ是非一緒に買って欲しいもの。

Nikon D5300用液晶保護フィルム NH-DFL5300
Nikon D5300用液晶保護フィルム NH-DFL5300
 後ろの液晶パネルは撮影後のチェックに重要。傷が付くと見にくくなるので傷が付く前に保護しておきたい。

執筆時現在Amazon価格¥ 936

Nikon ニュートラルカラー NC 52mm
Nikon ニュートラルカラー NC 52mm
 レンズも傷が付くと使えなくなるので傷が付く前に保護のフィルターを。レンズに比べガラスが硬いので汚れた際の清掃も容易となる。

執筆時現在Amazon価格¥ 1,814

KING カメラクリーニング用品 OAカメラクリーニング 5点セット 73058
KING カメラクリーニング用品 OAカメラクリーニング 5点セット 73058
 初めてカメラを買うなら簡単なクリーニングキットも購入しておいたほうがいい。このセットで十分。なおローパスフィルターはカメラが勝手に清掃してくれるので通常は問題ないが、初心者の場合どうしても時はサービスセンターに依頼しよう。

執筆時現在Amazon価格¥ 918

Transcend SDHCカード 16GB Class10 (無期限保証)
Transcend SDHCカード 16GB Class10 (無期限保証) [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS16GSDHC10E
 記録メディアがないと写真が記録できないのでこの辺も。SanDisk製はメーカー推奨品だ。

執筆時現在Amazon価格¥ 827

合計
¥ 4,495

ここまでのものがあればとりあえず部屋での撮影は可能だ。

★ 屋外での撮影を試みるならこの辺もあると便利

Nikon バヨネットフード HB-69
Nikon バヨネットフード HB-69
 外で撮影する時、周辺からの光を遮り写真をクリアにする効果がある。部屋での撮影には殆ど必要ない、というか私は邪魔なので部屋では使わない。

執筆時現在Amazon価格¥ 1,482

バンガード ショルダーバッグ ZIIN 21BK(ブラック)
バンガード ショルダーバッグ ZIIN 21BK(ブラック)
 外へお出かけする時はカメラバックもあれば便利。少し大きめだが、将来レンズやストロボを買い足したりするので余裕があるほうがいい。またドール用の櫛やウィッグスプレーなども持っていくときもこちらに収納できるのでカメラバックは少し余裕があるほうがいい。

執筆時現在Amazon価格¥ 4,082

 余談だが、カメラバックはそのうちに欲が出てもっとコンパクトなもの、色々な機材が入るものとシチュエーションに応じて色々欲しくなる。カメラバッグも欲を出せば沼化するものなのでとりあえず最初はこれをオススメする。初めてのバッグとしてもいい大きさで、将来交換レンズやストロボを買い足した後も対応できる。

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 上で紹介した「バンガード ショルダーバッグ ZIIN 21BK(ブラック) 」、1/6ドールさんと比べるとこんな大きさ。将来機材が増えたときも日帰り旅行やお散歩撮影に重宝するコンパクトなサイズ。普通の鞄の様に手で持つことも出来るし、肩から下げることも出来る。

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 中には付属のレンズを装着したD5000を収納した。このバッグはとりあえずレンズキットのカメラには十分な大きさで、更に将来交換レンズやストロボを買い足したときまで対応できる大きさを選んである。

 右の黒いソフトケースはストロボ「ニッシンデジタル i40(ニコン用) 」、その奥にマクロレンズの交換レンズを収納している。蓋の裏側と鞄本体手前にはファスナー付のポケットもある。蓋側にはドールメンテ用品、本体側にはレンズ用クロスを入れている。

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 鞄の中のものを取り出してみるとこんな感じ。お散歩撮影や日帰り撮影にはこれくらいの機材があれば十分。まずは標準ズームを使い倒して欲しいが、この様に将来機材を拡充しても対応できる大きさだ。機材を買い足す前には余ったスペースは小物入れにしても良い。

Nikon SU-800 ワイヤレスは野外撮影で本領を発揮する

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 ストロボのワイヤレスシステムはとても便利だ。しかし手間をかければワイヤレスでなくても写真は撮れる訳で、部屋で撮影するのに使用するのはちょっと贅沢とも考えていた。しかし外でドール撮影する時、ストロボをカメラから離して使用したいこともあるかもしれない。外で使うと便利だろうなと「Nikon ワイヤレス スピードライト コマンダー SU-800 」を持ち出して公園でドール撮影してみた。

UltraFire製充電式CR123Aレビュー

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 CR123A型電池は古くはカメラ本体の電池に、また最近はNikonの「ワイヤレス スピードライト コマンダー SU-800 」や「 ワイヤレス リモート スピードライト SB-R200 」、セットの「クローズアップスピードライトコマンダーキット R1C1 」等が使用されていて馴染みが深い。しかし「TOSHIBA CR123AG 」で400円少々と頻繁に使うとランニングコストがかかる。今回はそこで充電式のCR123Aを使用してみた。(後述の通り電圧が若干異なるので使用は自己責任でお願いします。)

ユピテルASG-R01を使用して位置情報を画像に追加

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 先日から撮影時にスマホGPSでログを取得してみたが、やはり電池の関係で専用のロガーが欲しいと思い色々検討した。ロガーというと圧倒的人気は「Wireless GPS Logger M-241 」だったが、国内メーカの方がサポート等で有利だろうと考え「ユピテル(YUPITERU) ATLAS GPSランナーズコンピューター ASG-R01(K) 」を購入した。今回はそのログを写真に書き込んでみたレポートを公開する。

ストロボを使用すると綺麗にドールが撮れない?

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 室内でのドール撮影という話になるとどうしてもストロボの話を避けて通ることは出来ない。しかし案外多いのが「ストロボを使用すると綺麗に撮れない、スマホで撮った方が綺麗に撮れる!」という意見。これは綺麗に見せる(魅せる)撮り方を知らないだけであり、そのコツはそれ程難しいものではない。今回はストロボでドールを綺麗に撮るコツの2つを紹介する。

■ ストロボを使用すると綺麗に撮れない?

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(ISO450、1/60、f5.3)

 案外多いのがこの意見。そこで白い壁の部屋にドールを配置してフルオートで撮影してみた。ストロボが勝手に飛び出して発光する。確かに出来上がった写真(上)を見ると綺麗な写真ではなくスマホの方が綺麗に見えるという意見ももっともだ。ではこの写真が何故汚く見えるか?考えてみよう。それは

・手ぶれを防止の為、高速シャッターに切り替わりストロボの光が届かない背景が暗くなってしまっている。

・ストロボの強い光が直にドールを照射している為、不自然にドールが白い。

という理由が挙げられる。逆に言うと

オートに頼らずマニュアルでなるべくスローシャッターにして、背景を白く綺麗に見せる。

バウンスやディヒューザを利用してドールへの光を軟らかくする。

という2点を施せばストロボ撮影の欠点は解消される。

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(ISO1600、1/60、f4)

 こちらはストロボを発光せずオートで撮影した写真だ。若干蛍光灯の色被りがあるが、目で見た感じに近く仕上がっている。スマホもほぼこのレベルで撮影できるので先程の写真と比べると「スマホ写真の方が綺麗」もまんざら嘘ではない。

 しかしこの写真、向かって右側の顔が暗い、前髪の影が顔にある、ベッドの手前側が影になっているのも少し汚い印象だ。この写真のような「一応合格点だが、決して綺麗ではない」というレベルのこの写真を改善するにはやはりストロボ灯のライティングが必要になってくる。

 今回は旅行中の宿での撮影、クリップオンストロボ「Nissin i40」を一個持っていっただけなので下の様な感じで撮影した。後ろの壁にバウンスさせ、顔の右半分、ベッド手前側の影を消している。またストロボ無しの写真を参考に背景を適正露出にする為カメラ側はマニュアルで設定1/30、f8とした。

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(ISO1600、1/30、f8)

 顔の影やベッド手前の影も消えて綺麗な写真になった。またこれは計算外だが、反射したストロボ光が壁の右側に当たり白くなっているが、これも見方によれば良いアクセントになっている。こんな感じに仕上がるとストロボを使用して良かったとなるのではないだろうか。

 部屋から一歩も出なければ事件事故には殆ど巻き込まれない、しかしより楽しい人生を歩むにはリスクがあっても外へ出る必要がある。ストロボも同じ事が言える。オートが発達した今ストロボを使用しなければ殆どの場合そこそこの写真が撮れる、しかしさらに綺麗な写真をと考えるとストロボとの付き合いが不可欠になる。

 ストロボをフルオートで使用すると上記の写真のようになかなか綺麗に撮影できなくて「ストロボ写真=不自然な汚い写真」となってしまうが、先程書いたコツ

オートに頼らずマニュアルでなるべくスローシャッターにする。

バウンスやディヒューザを利用して光を軟らかくする。

を守ればストロボは写真を綺麗に見せる見方になってくれると思う。

 写真を殺すのもストロボだが、ストロボ無しでは1ランク上の写真は撮れない。こればっかりは挑戦あるのみなのだが、ストロボを恐れず、ワンランク上の写真を撮影して欲しい。

 今回作例で使用した「Nissin i40」はコンパクトで持ち運びに便利、かつ高性能。しかもお値段も純正と比較してかなりのお手ごろ価格。

 また初めてのストロボとしてだけではなく、将来純正の最高機種のストロボを購入しても多灯ライティングのサブとして利用できる互換性もストロボ専門メーカならでは。

 手軽にストロボを利用してみたい「最初の一台」にピッタリの機種だ。i40のレビューはこちら

ニッシンデジタル Air1+Di700A キットレビュー

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 効率的かつ快適な多灯ライティングを実現するワイヤレスシステム、唯一の欠点はそのシステムを構築する為の価格だろう。しかしストロボ専門メーカのニッシンが開発した「ニッシンデジタル Air1+Di700A キット ニコン用 【正規品】(NAS対応) 」は純正ストロボ単体より安価な予算でワイヤレスシステムを組むことが出来る。先日のイベントで使用する機会を得たので早速使ってみた感想をレポートする。

グラデーションペーパを使って綺麗ですっきりした写真を

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 前回「ドール写真に必要な物は愛、場所、技術、機材の順」と書いたが、背景は機材より写真を見る人への影響が大きい。今回はプロ機材.COMのグラデーションペーパーを使用して背景紙の効果の大きさと重要性を確認してみたい。

 まずは撮影を始める前にプロ機材.COMのグラデーションペーパーを見てみたい。

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 厚さはかなり厚い。手に持っているのが模造紙で、外回りにあるのがグラデーションペーパーだが厚みの違いがはっきり分かる。丈夫で長持ちだが、あまり小さく畳む事が出来ないので場所を取る。棚の上に丸めて置いておく等がいいかもしれない。

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 矢印の所に段差があるのが見えるのだろうか、内側に艶消しのクリアフィルムが貼られている。このグラデーションペーパは耐水性能があって水に濡れたものを撮影する事が出来る。例えば水着姿の水で濡れている状態なども撮影できる。アイデア次第で普通の紙の上では不可能な撮影も可能だ。

 またこのコーティングのおかげで普通の紙と比較して汚れが付きにくく、付いても落ちやすいメリットもある。

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 それでは早速グラデーションペーパをセットしてみよう。今回は「グラデーションペーパー(ピンク)」を使用して撮影をしてみた。大きさは80×110cmなので写真の様に60cmドール撮影には手頃な大きさだ。

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 片付けた机の上ではこの様な写真しか撮影できなくても・・・。

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 こんな感じの写真になる。単純に背景が変わるだけで写真の質が変わる。1枚1000円程度の出費と考えたらコストパフォーマンスは悪くない。(2枚共 Nikon D3 + NikonAi AF Micro Nikkor 60mm f/2.8D + ニッシン i40 ニコン用)

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 今度はバストアップ。今度はNikon D5000 レンズキット を発光無し、室内光で撮影してみた。ピンクの背景色は可愛い印象を演出する。

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 長さは110cmあるので等身大でもバストアップ位なら使える。

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 撮影してみるとこんな感じになる。(Nikon D5000 レンズキット +ニッシン i40 ニコン用

 たかが「1000円程度の紙」だが、1枚あると無いでは写真の「質」は大きく異なる。1000円程度で綺麗な写真が撮影できるなら安い出費とも言える、費用対効果は高くコスパの高い機材と言えそうだ。部屋撮りを頻繁に行うなら1枚持っていて損はない。

 しかし優等生的な綺麗な写真が撮れるグラデーションペーパーもこればっかりでは飽きが来てしまう。小物や、ポージング、ライティングで自分らしさを表現できるものを見つけたい。

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グラデーションペーパー7色セット

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 気に入った色だけ購入する単色販売と7色セットが選べる。私は色々使えそうなので7色セットを購入したが無理してセットにする必要はないだろう。

Nissin i40レビュー(装備、外装編)

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 「Nissin i40」は小さくて高性能。ストロボ専門メーカーらしくこの小さなボディに出来る限りの性能を詰め込んだ努力の賜物だ。性能は純正並みの能力を備えているので、今回はi40ならではの装備についてレビューする。

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 ケースの内容物。純正同様スタンドやディヒューザ、ソフトケースまで含まれる。

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 左からNikon SB-900、Nissin i40、Nikon SB-600。Nikon純正は現在モデルチェンジしているので下の比較表は現行品とした。純正のストロボと比較してかなりコンパクトにまとめられているのが分かる。またGNはほぼSB-700と同等だ。

  SB-910 i40 SB-700
GN ※1 34 27 28
重量g(電池除) 420 203 360
amazon実売価格 ※2 amazon
50050円
amazon
23300円
amazon
32560円

※1 i40のガイドナンバーは最大40ですが、Nikon式の35mm時の記載方法だと27となります。
※2 amazonの実売価格は執筆日現在のものです。将来変更となる可能性があります。

 とにかく小さい、旅行や気合いが入っていない撮影時にこの小ささは大きな見方となる。所詮内蔵ストロボは内蔵ストロボ、外付けストロボがあると無いでは大きな違いとなる。持ち歩いて負担にならない大きさは有り難い。

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 操作盤はダイヤル式、純正の液晶に慣れると「?」と感じるが、実際使ってみると直感的で説明書が必要ない位使いやすい。

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 小さなボディでもワイドパネル、キャッチパネルも内蔵。ちなみに純正SB-600はキャッチパネルが省かれている。

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 キャッチパネルを上げるとズームの一覧が載っている。この大きさでもマニュアルで照射角の変更が可能なのだ。電源スイッチの長押しで行うので少し時間がかかる。

 CP+でスタッフから「本体だけじゃなくてポーチも見てください!こんなに小さいのに本体、スタンド、ディヒューザまで全て入っているんです!さらにカラビナも付属しているのでベルトに引っかけられます!」と言われていたのでこちらも見てみる。

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1・こうやってスタンド、ディヒューザを収納して・・・、 2・本体を収納しておしまい。カラビナには「NIssin」のロゴが入る。

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 純正のSB-900と比較。付属品を入れたポーチと比較しても小さい、この小ささがたまらなくいい!!

 発光面積の大きな大容量のストロボ、欲を言えば大きければ大きいほどいいのだが、一方で大きいと持っていくのが面倒、高価で購入をためらうなどのデメリットが生じる。

 しかし内蔵ストロボと外付けストロボの性能には大きな隔たりがある。外付けストロボを使用して撮影した写真はひと味もふた味も違っているので、一つ購入して「常に」持ち歩きたいところだ。

 そういう意味でこの大きさ、この価格で、この性能の「Nissin i40」は初めての一台にオススメだ。また将来技術が向上しハイエンドモデルを購入しても多灯ライティングに対応できるよう各社の無線システムに対応している(サブのみ、マスター機能は無い)。よく外出する、予算が限られているといった人なら満足できる一台だと思う。

 現在5社に対応する製品がラインナップしている。自分のカメラメーカの物を選ぼう。

 また現在この製品は一部特約店を除きカメラ量販店では販売されていない。リンク先の「ニッシンデジタルダイレクト」で購入すれば正規品をメーカ直販で購入できるので安心だ。

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お薦めメンテナンス用品

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 カメラのメンテナンスには「ニコンクリーニングキットプロ」があればボディ、レンズからイメージセンサまで全て用が足りる。あとは必要がないのだが、その他うちにあるメンテナンス用具と最低限の注意事項についてここでは解説する。

 レンズ掃除のとき「クロスで拭く」前にしなければならないことがある。それは何か?答えは「ブロアで表面を吹き飛ばすこと」だ。例えば砂状の物が付着していた場合、そのままクロスでこすってしまったらヤスリをかけたようにレンズに傷が付いてしまう。そこで順序として必ずブロアで吹く作業を最初にしなければならない。

1・ブロアで表面の埃を吹く。
2・クロスでレンズ面を拭く。

 この順序で実施すれば問題はない。またレンズ前面には保護用のフィルターを装着していると思うが、この面はクリーニング液を付けたクロスで拭いても構わない。しかしレンズ本体のレンズ(後方のレンズなど)は基本的にブロアで吹きとばすだけが良い。つまり触らない、汚さないを心掛けるのが一番だ。レンズ交換の時も素早く、手で触れないように注意しよう。

 なおここで1のブロアだが、缶のエアを吹き出すタイプは止めた方がいい。気化しない液体が付着したら大変面倒なことになる。ゴムのブロアでやれば多少面倒だが、圧が強すぎて部品を壊す心配もなく結果的に安心。

ニコン ニコンクリーニングキットプロ ニコンクリ-ニングキツトプロ ニコンクリーニングキットプロ
 ニコンサービススタッフのノウハウが詰め込まれたCDは一見の価値あり。このCDだけでも7000円の価値がある。あとはオマケか・・・。こちらで詳しく解説している。
無水エタノールP 500ml【HTRC3】 無水エタノールP 500ml【HTRC3】
 クリーニングキットを使用するときにアルコールは必須、1本買っておこう。イメージセンサの他、レンズやフィルターの清掃にも使える。

 基本上二つでメンテナンスは不自由しない。キットに全て入っているし各部の清掃方法も全てCDに動画が入っている。

KING カメラクリーニング用品 ブロアブラシ 大 73057 KING カメラクリーニング用品 ブロアブラシ 大 73057

 クリーニングキットにもブロアは含まれるが、刷毛付きも欲しかったので別途購入。カメラの清掃の他、ドール、フィギュア、鉄道模型の埃取りにも威力を発揮している。

KA-32 セーム皮(S)ベージュ KA-32 セーム皮(S)ベージュ
 クリーニングキットに含まれる布で十分だが、カメラボディを拭くのに使用している。汚れても手洗い後日陰干しで繰り返し使える。

 しかし個人的好みで私の家の場合この様な物を持っている。特にブロアはドール、フィギュア、鉄道模型の埃を払うのに最適なのだ。ドールカメラマンしか使わないもう一つのブロア使用方法。

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 プシュ~とエアを吹きかけたり、刷毛でなぞって埃を綺麗に払ってあげましょう。

Nissin i40はドール撮影のお供にも良い

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 CP+で「Nissin i40」に触れる機会があり早速見てきたが、小さくて高性能。純正に拘らないなら間違いなくオススメのフラッシュだ。ドール撮影に視点を置いて「Nissin i40」を少々述べてみたい。

 まずはドール撮影に適している点について順に解説していく。

■ コンパクトさ

 先日カメラの話でもコンパクトさは性能みたいな話をしたが、フラッシュも同じでどんなに高性能でも大きくて持っていくのが面倒と持っていかなければその能力を発揮できない。面倒さが最小限になるコンパクトさが必要だ。

 冒頭の写真はNikon純正SB-600との比較写真、かなり小さいのがご理解いただけると思う。ドールを連れて小旅行と言う時夜景やホテル内の撮影などフラッシュの活躍する機会は多い。しかし車でない限りなるべく荷物は最小限にしたい。最低限の大きさで高性能なi40はとても助かる存在になるだろう。

■ 上バウンスだけでなく左右のバウンスも可

 ドール撮影はバウンス撮影をする機会も多いが、i40は上方向のバウンスのみならず、左右も180度バウンス撮影が可能になっている。コンパクトさでは純正の「NikonのSB-300 」「Canonの270EX II 」などもあるが、この大きさで左右に首を振ってくれるのはありがたい。

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 直焚きの写真(左)とバウンス撮影の写真(右)写真の仕上がりの差は歴然。縦位置撮影が多いドール写真は左右への首振り機能が必須といえる。(作例はNikon SB-600を使用した物です)

■ フラッシュ専門メーカならではの高性能

 最大GN40(Nikon表記27)の部屋撮りなら十分な光量。またカメラメーカーごとラインアップがあり各社の最新自動調光システムに対応しているのでほぼ純正品と遜色ない。

 もう一点、純正の廉価機種では省かれている「A」モードが付いているので、Nikonメインの人がNikon用をCanonカメラに使う場合やTTLが無い古いフィルムカメラでも簡易的に自動調光が可能だ。しかしTTLほど精度は高くない。

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 CP+会場で実際にNikon D5000に40iを装着して撮影した。+1.0段補正を入れて後は普通に撮影しただけだが、綺麗に撮影できている。スイッチ類の位置さえ覚えれば純正品と同等の手軽さで純正同様の確実な写真が得られる。反面価格は23000円台とスペックを考えればかなり良心的だ。

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 上の写真の撮影データを見てみた。カメラ側はフラッシュを純正のSB-800と認識している様だ。最も演算が進んだ、i-TTL-BL調光に対応しているのも確認できる。

 現在4社に対応する製品がラインナップしている。自分のカメラメーカの物を選ぼう。

ドールを綺麗に写すバウンス撮影とオススメフラッシュ

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 「バウンス撮影」はドール撮影をする時覚えておいて損はないテクニックだ。「フラッシュを使用して撮影すると綺麗に撮影できない」という悩みを抱えているならかなりの確率で写真を改善できる。

 今回はバウンス撮影の方法、効果、ドール撮影に適したフラッシュを紹介する。

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 撮影時フラッシュは通常被写体に向け発光するが、バウンス撮影は写真の様に一旦白い天井に向け発光し反射した柔らかい光を被写体に当ててやる方法だ。被写体への光がより自然になりいかにもフラッシュを使用しましたという様な写真になりにくい。

 ここでの注意点は一つ。天井は白または明るいグレーでなくてはならない。黒だと光が反射しないし、色つきの天井だと色かぶりを起こす。また教会など極端に高い天井の場合も光が届かずバウンスできない場合があるので注意が必要だ。 また自宅の天井が白くない場合、フラッシュ光があたる部分に白い紙を貼れば大丈夫だ。

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内蔵フラッシュ 外付フラッシュ直焚き バウンス撮影

 内蔵フラッシュ、外付フラッシュ直焚き、バウンス撮影と撮り比べてみた3枚の写真、クリックで拡大表示される。高い外付けフラッシュを購入しても直焚きでは内蔵ストロボとほとんど変わらない仕上がりだが、バウンス撮影は他の二枚の写真と比較して光が自然で右側の汚い影もない。直接照射では高いフラッシュを購入しても写真の質は向上せず、バウンス撮影の様な一工夫をして初めて綺麗な写真になるといえそうだ。

 そこで購入したいフラッシュは「高い外付けフラッシュ」ではなく「バウンス撮影できる外付けフラッシュ」ということになる。

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 またドールは縦に長い被写体の為写真の様な縦位置撮影を多用する。縦位置の際もバウンスできるフラッシュとなると上方向だけではなく写真の様に左右に首振りするフラッシュが必要になる。「NikonのSB-300 」「Canonの270EX II 」などは上方向のバウンスは出来るが横方向へのバウンスが出来ないので候補から外れる。

Nikon スピードライト SB-700Nikon スピードライト SB-700

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Canon スピードライト 430EX IICanon スピードライト 430EX II

キヤノン 2008-07-31
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 NikonならSB-700、Canonなら430EXがバウンス機能も付いてオススメだ。NikonのSB-700 は上位機種910に比べレスされている機能もあるが初心者~中級者ならSB-700で十分に楽しめる。また将来上級者になりSB-910が必要になるレベルになった時はSB-910に対応したワイヤレスの二灯目として活用できるので無駄がない。価格差約2万円を考えると十分な発光性能でバウンス撮影も出来るSB-700がオススメだ。

ロア・ジャパンの充電器レビュー

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オークションで「RICOH R10 ブラウン 」を落札したのだが、充電器が付属していなかったので購入する必要に迫られた。しかし型遅れの落札価格2000円程度のカメラにそれ以上の価格の純正品を買うのもどうかと思うし、社外製の安全性も気になるところで結局「ロア・ジャパン」の物を購入した。

ロア・ジャパンのバッテリーは10年使ってトラブルなし

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 最近ではバッテリーの持ちも良くなって一度充電したら数百枚撮影できるのであまり要らない気もするが、やはりあると便利、安心なのが予備バッテリー。しかし純正の価格を見るとこんなに高いのか?と感じるかもしれない、そこで互換バッテリー。

自宅で簡単に出来るピントチェック法

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 先日単焦点レンズのカミソリの様な被写界深度の話が出たので今日は自分で出来るピント精度の確認方法を紹介する。最近のカメラは微調整出来る物があるので微調整出来るなら微調整で完璧な状態にしておくと安心、また微調整範囲を外れる、調整機能が無い場合はサービスセンターに相談してみよう。

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 実はピントチェックにはこの様な物があるのでこれを使えば便利で確実なのだが、少々お高いので私は似たような物を自作して使っている。

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 この様に垂直に立つものにコントラストの高い模様を書き、横に定規を斜めに当て固定する。

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 垂直に立てた物体の表面に重なる目盛りを覚えておく。写真では分かりにくいが29.0cmがピッタリ合っている。

 そして垂直に立てた物体の表面とレンズが平行になるようにカメラを構え絞り開放で写真を撮影する。レンズと物体表面の平行だが、左右方向、上下方向(高さ)に気をつける。

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 撮影した物がこれだ。そして横の目盛りを見てみると29.0cmを中心に外に行くに従いピントがずれている。これはきっちり調整された物だ。

 28cm以下が一番綺麗なら前ピン、30cm以上が一番綺麗なら後ピンだ。カメラ本体に調整機能があったら調整してみよう、しかし調整機能が無かったり、調整機能を越える狂いがあったらサービスセンターに相談するしかない。保証期間外なら有償になるが、きっちり調整されていないといつも撮影する時悲しい思いをするので思い切って調整を依頼しよう。

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 Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF 、開放f1.4で撮影。目以外が溶けてしまってこれがいい写真とは思わないが、カミソリの様な被写界深度でもバッチリ目にピントが来る。

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 同じくAi AF Nikkor 85mm f/1.4D IF 、開放f1.4で60cmドールを撮影。やはり目から少し離れるとピンが甘くなる。きっちり調整が出来ている。

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 旧三大元のAi AF-S ズームニッコール ED 28-70mm F2.8D (IF) で撮影してみた。f2.8開放で目にピンが来ている。

 被写界深度の浅い写真がいい訳ではないが、絞りを開いた時微妙にピンがずれているのはストレスになるものだ。特にデジタルになって拡大する機会が増えなおさらだ。

 開放値f5.6位の標準ズームならあまり神経質になる必要も無いが、f2.8通しズームや短焦点レンズを購入した時は折角高い買い物をした訳だし、高性能を生かすためにもピントをチェックしておこう。しかし新品カメラ&レンズの時はそれほど狂っていない筈だし、万一狂っていても保証書を持って行けば無料で調整してくれる。

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ドール撮影時、入射光式(単体)露出計を使用するメリット

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 写真撮影の露出決定時に参考になるのが露出計の数値だが、露出計は大きく分けて二種類ある。一つはカメラに内蔵されている「反射光式」そしてもう一つが単体露出計の「入射光式」だ。今回はこれら二つの露出計について解説する。

■ 反射光式

 カメラ内蔵の露出計が代表的だが、これは画像全体の色の平均値を18%グレーにする演算を行っている露出計だ。こちらにカメラの露出計についてという記事を書いたが、ドール撮影時に背景により露出が左右されると言う欠点を持つ。どういうことか、黒バック、白バックで写真を撮り比べてみた。

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Nikon D3 +Nikon Ai AF Micro Nikkor 60mm f/2.8D ISO800相当、Sモード、WBオート、1/30、f3.5)

 まずは黒バックで撮影してみよう。黒い背景に引っ張られ全体を明るくしようとした結果ドールの顔がオーバーになって白っぽくなっている。

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Nikon D3 +Nikon Ai AF Micro Nikkor 60mm f/2.8D ISO800相当、Sモード、WBオート、1/30、f7.1)

 今度は白バックで撮影してみた。今度は背景の白さに引っ張られ全体を暗くしようとした結果、ドールの顔がアンダーになってしまい暗くなっている。

 背景やドールの着ている服により露出は左右されるので露出補正をし、適正な露出で撮影する必要がある。露出補正は勘、撮影を終えたらモニターのヒストグラムで確認し何枚か撮影すれば良いがあくまでも露出計は正確な値ではなく目安と考えるべきだ。

■ 入射光式

 単体露出計がこの露出計だ。これは「この物体にこれ位の光が当たっているならこの露出が適正ですよ」という露出値だ。反射光式が相対値なら入射光式は絶対値といえる。

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Nikon D3 +Nikon Ai AF Micro Nikkor 60mm f/2.8D ISO800相当、Mモード、WBオート、1/30、f5)

 露出計で計測するとISO800相当で1/30、f5となった。その値どおり撮影してみるとドールが適正露出で撮影できる。

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Nikon D3 +Nikon Ai AF Micro Nikkor 60mm f/2.8D ISO800相当、Mモード、WBオート、1/30、f5)

 同様に背景を白くしても露出計の値は変わらない、ISO800相当で1/30、f5のままだ。そのまま撮影するとやはりドールが適正露出で撮影できる。

 この様に露出計を使用するとより適切な値を知ることが出来る。より正確な色を再現したいというなら単体露出計が必要になる。しかしモニタのヒストグラムで確認しながら数枚撮影すれば失敗も少ないと思うので絶対必要とはいえない、しかし持っていればより写真の精度が上がるアイテムだ。

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 露出計はこの様に白い部分をレンズに向けるようにして使う。今当たっている光を計測して露出の絶対値を教えてくれる。相対値の内蔵露出計に比べ一手間かかるが、露出値の精度は高い。

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 じゃ、そんなに素晴らしい露出計なら「反射光式は要らない」と考えるかもしれない。しかしこの富士山を適正露出で撮影する時、入射光式なら山の中腹まで行って露出計を操作しなければならない。そんなことは物理的に無理、なので反射光式も必要なのだ。

 ドールの他、人、物など歩いて数歩で計測できるような物体の撮影時は入射光式の単体露出計が確実に露出を計測できる。逆に風景など遠景やスナップで気軽に撮影する時は反射光式の内蔵露出計が便利だ。撮影する被写体に応じて使い分けるといい。

SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17
SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17

 うちにあるのはこの型の前の型でL-308Bというもの。現行の物はマイナーチェンジした物だ。購入した一番の理由はこの価格でストロボ光の計測が出来る為。ドール撮影というと室内でフラッシュ撮影の機会も多いのでフラッシュも計測できるこのモデルが価格も手ごろでおススメ。

SEKONIC 露出計 スタジオデラックスIII L-398A JG10
SEKONIC 露出計 スタジオデラックスIII L-398A JG10

 逆にプロ御用達として有名なのは「L-398」、クラシカルなデザインも昔からの人には馴染み深いが、ストロボ光の計測は出来ないので注意。

 露出計で検索すると色々出てくるが、私的にはSEKONICの物が一番お勧め、露出計=SEKONIC位のイメージだ。

単体露出計を使ってみよう

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 今日は単体露出計のお話。普通に撮影する人にはあまり必要が無いと思われる。デジカメのヒストグラムを確認すれば出来不出来がその場で確認でき不満なら撮り直せばよい。しかし複数の光源を組み合わせて「光を創る」には今も必要なアイテム。光を数値化できるのはやはりこの単体露出計以外に無い、中級者から上級者向けのアイテムだ。

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 昔は現像するまで写真の成果は分からなかったので必須の物だった。露出計の数値に勘を加え、更に前後に露出を変え撮影したものだ。しかしデジカメは綺麗に撮れていなければ撮り直せばいいので普通に撮る分には昔ほどの需要は無い。カメラ内蔵の露出計と液晶画面のヒストグラムで事は足りる。

 しかしストロボを複数使いライティングを構成するときなどは今も必要、Aストロボがどれ位の光を放っているか、対してBストロボは?バランスを考え光量を調整するには不可欠だ。一瞬の光、ストロボ光を数値化できるのはこの単体露出計以外にはない。

 別の言い方をすると、与えられた環境で綺麗に撮るスナップ写真ならこの単体露出計は不要。カメラ内蔵の露出計+液晶画面のヒストグラムで十分だ。しかし例えばレフ板を使ったらどう数値が変化するか、もう少し右から撮影したら明るくなるのかなど能動的に動くなら必要になってくる、あるいは持っていてよかったということになる。

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 使い方は簡単だ、説明書どおり設定して人の場合顎の下で計測する。何故顎の下かというと白い受光部が半球状で上からの光の影響を受けるので顎にフードの役割をさせ上からの光を覆うのだ。受光部の白い部分はカメラのレンズに向けてやる。

 60cmドールの場合、胸元で計測するといいだろう。付属の平板を使用すれば顔の適正露出が計測できる。

SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17
SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17

 うちにあるのはこの型の前の型でL-308Bというもの。現行の物はマイナーチェンジした物だ。購入した一番の理由はこの価格でストロボ光の計測が出来る為。

SEKONIC 露出計 スタジオデラックスIII L-398A JG10
SEKONIC 露出計 スタジオデラックスIII L-398A JG10

 またプロ御用達として有名なのは「L-398」、クラシカルなデザインも昔からの人には馴染み深いが、ストロボ光の計測は出来ないので注意。

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筆者紹介

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妹尾 好雄(せのお よしお)

 仕事でいくつか名前があるので「あ~○○さんね!」となる事もあるかもしれません。職業はカメラマン等です。PSP会員。

 機材紹介の他、ドール写真を撮る時の、プロっぽく撮影出来るテクニックなども紹介していければよいかなと思っています、どうぞ宜しくお願いいたします。

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